B・UPドロップの秘密

超人気で、すでに品切れ店もでているという「B・UPドロップ」の誕生には、こんな秘密がありました

バストの正体とは？

バストは90%の脂肪組織と10%の乳腺組織からなり、乳腺とは、乳首のまわりの硬い部分です。
乳腺を刺激してバストアップしていくのが、女性ホルモンの役割です。
つまり、「バストアップには女性ホルモンが大切！」ということなんです。

世界中の素材の研究

「有効な成分ってどういったものだろう？」からはじまり、
世界中の素材を研究しました。
そして、その優れたところだけを選んだ新しいサプリメントができました。
それが「B・UPドロップ」なのです！

B・UPドロップ「素材の秘密」

• ノコギリヤシ(SAW PALMETTO)
  小さな椰子の木で、ハーブの一種です。多くの飽和・不飽和脂肪酸を含んでいます。
• コロハ(FENUGREEK)
  東南ヨーロッパ・西アジア原産のマメ科の一年草です。種子は、スパイスとしてカレーなどの香りつけに使われたり、インドや中近東では豆として食べられます。
• アメリカショウマ(BLACK COHOSH)
  トリテルペン配糖体、イソフラボン、アルカロイドなどを含んでいます。
• ヤマノイモ(WILD YAM)
  メキシコ原産のつる植物でエストロゲンを抽出する原料として使用されました。女性のためのハーブとして人気があります。
• イタリアニンジンボク(CHASTE BERRY)
  別名チェストベリーとも呼ばれるこのハーブは、クマツヅラ科の植物で、ヨーロッパ南部・アジア南部原産の落葉樹です。
• セイヨウタンポポ(DANDELION)
  ヨーロッパ原産でキク科の植物で、ミネラル・鉄分・カリウムを豊富に含んでいます。

B・UPドロップVer.２.0に加えられた追加成分

• レッドクローバー
  バイオカミンＡ、フォルモノネチン、ゲニスティン、ダイゼインなどの天然成分が、４０％を占め、６０％は、『ポリフェノール』を含んでいるパワフルなハーブです。
• クミン
  古代エジプトの薬用植物一覧や紀元前１６世紀頃に書かれたエジプトの医術書「エバース・パピルス」、聖書などにも登場するセリ科の一年草。原産地はエジプトで、紀元前にメソポタミア地方からインドに渡り、定着したと言われています。

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