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キレアウォーターは機能性を持たせた水として、
初めての特定保健用食品です。
特定保健用食品とは・・・
健康に役立つことが科学的に証明され、安全性・品質について適正であると評価され、厚生労働省が「保健の用途・効果」を表示することを許可した食品です。
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便秘は、悪玉菌が増え、大腸の中がアルカリ性に傾いている状態。悪玉菌から出た毒素が大腸から吸収され、血液とともに全身をめぐることになり、これが肌荒れや体内環境のトラブルにつながります。
便秘にはビフィズス菌！
ビフィズス菌は大腸を酸性に傾け、大腸のぜん動運動を活発にすることで知られています。
だからキレアウォーターは、ビフィズス菌の栄養素である乳果オリゴ糖を配合！ あなたのお腹でビフィズス菌がドンドン育つから、生きたビフィズス菌を直接摂るより効率が良く、長く腸に働きます！
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| 高純度乳果オリゴ糖 |
これまでの乳果オリゴ糖 |
| 乳果オリゴ糖の有効成分であるラクトスクロースの濃度が９０％以上と高く、甘い味がほとんど感じられません。 |
単等類やショ糖などの不純物が多く、ラクトスクロースの濃度が低いので、甘みが残ってしまっています。 |
| 太陽光が届かない水深３３３ｍの海洋深層水だから、海水の栄養を利用するプランクトンが生息せず、海水のミネラルがそのまま残されています。 |
| 海水から塩辛さの成分のみを取り除く技術により、海洋ミネラル成分のエッセンスだけを抽出。特に、お腹をゆるくする作用で知られているマグネシウムが豊富なので、さらにお腹をつまらせない効果が期待できます。 |
| 陸や大気からの汚染や、菌の生成毒素などの有害成分がほとんどありません！ |
| 富山県深層水協議会により、｢富山の深層水｣成分が一定量以上含まれ、かつ安全性の審査に合格した商品のみに許可されるマークです。 |
| 地下深くまで浸透し、長い年月をかけて研ぎ澄まされた、北アルプス立山連峰の雪解け水を自家水源から汲み上げました。 |
| ミネラルバランスに優れ、お肌を健やかに保つ、まさに「飲む温泉水」です。 |
硬度とは・・・
硬度⇒水に含まれる「カルシウムイオン量」 ＋ 「マグネシウムイオン量」
一般的な硬度分類
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硬度５０未満
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硬度５０〜１９９
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硬度２００以上
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軟水
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中硬水
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硬水
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一般的に、日本人は口当たりの良い軟水を好み、ヨーロッパなどで飲まれている硬水は、カルシウムやマグネシウム量が多いためにエグ味があり癖がきついと言われています。 キレアウォーターは硬度２５０の硬水ですが、これは海洋深層水由来のマグネシウムイオンが多く含まれるため。ベースは口当たりの良い硬度２０の軟水を使用しているので、ミネラルが豊富でありながらエグ味はほとんど感じられず、飲みやすい口あたりで、おいしく飲むだけで健康をサポートします。
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一日摂取目安量
一日当たり５００ｍｌを目安にお飲み下さい。
摂取上の注意
○ 飲みすぎ、あるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
○ キレアウォーターは、乳果オリゴ糖の主成分であるラクトスクロースを、１日の摂取目安量当たり3.0ｇ含有しております。この量は下痢症状を起こさない最大摂取量の約10分の１に相当しますが、普段からお腹がゆるめの方は、キレアウォーターの１日当たりの摂取量にお気をつけください。 |
Ｑ、薄めて飲んでもいいですか？
Ａ、そのままお飲みいただくことをお勧めします。キレアウォーターはそのままの濃度で継続摂取した場合に、お腹の調子を整える作用のあることは臨床試験において確認されていますが、薄めた場合の作用は確認していません。
Ｑ、いつ飲めばいいのですか？
Ａ、ミネラルウォーターと同様に、1日の生活の中でご自由にお飲みいただいて結構ですが、起床時または就寝前に水分とともに摂取することが、より効率的であると考えられます。
Ａ、キレアウォーターはどんな味？
Ａ、キレアウォーターの味は、通常のミネラルウォーターとほとんど変りませんが、味覚の敏感な人は海洋深層水のエグ味と高純度乳果オリゴ糖の甘味を僅かに感じることがあります。しかし、冷蔵庫で冷やして飲むとこれらの味はほとんど感じられなくなります。
Ｑ、キレアウォーターの成分分析表で、炭水化物が３．５ｇ（５００ｍｌ中）含まれているのに、どうして熱量は０kcalなのですか？
Ａ、キレアウォーターに含まれる炭水化物は高純度乳果オリゴ糖です。高純度乳果オリゴ糖組成の９０％以上は消化管内では消化・吸収されないラクトスクロースだから、エネルギー源とはなりません。エネルギー源となるのはキレアウォーター５００ｍｌ中に僅か０.３５ｇ含まれる糖質のみです。このように微量のエネルギー源しか含まれない食品は、食品衛生法により熱量を０ｋａｌと表示してもよいと定められています。だから、キレアウォーターはノンカロリーの表示なのです。
Ｑ、キレアウォーターと一般のミネラルウォーターとはどこが違うのですか？
Ａ、キレアウォーターは厚生労働省許可の特定保健用食品です。特定保健用食品とは、健康の維持・増進、生活習慣病の予防に役立つことが科学的に証明され、かつ安全性・品質について適正であると評価された食品に許可されます。また、臨床試験によって整腸作用や生活習慣病などの予防作用と、大量に摂取しても重大な副次作用のないことが示されなければ許可されません。 キレアウォーターは｢腸内のビフィズス菌を適正に増やして腸内環境を改善し、お通じを良好にする｣ことと｢1日当たり目安量の３倍（１,５００ml）までの摂取であれば、重大な副次作用がみられない｣ことが臨床試験によって示され、さらに厚生労働省の審査に合格したため特定保健用食品の許可が与えられました。一般のミネラルウォーターでは、このような作用は期待できません。
Ｑ、オリゴ糖が豊富に含まれる他の食品でもいいのですか？
Ａ、厚生労働省許可の特定保健用食品であれば、オリゴ糖が含まれる他の食品でもキレアウォーターと同様の作用は期待されます。しかし、これまでに許可されているオリゴ糖を有効成分とする特定保健用食品は、すべて甘味を伴うテーブルシュガーや飲料であり、甘さ離れが進んでいる現在、これらの食品の摂取目安量を毎日摂取することは大変なことでしょう。
Ｑ、ビフィズス菌が少なくなる原因は、年齢・環境・食生活といったものの他にどんなことが考えられるのですか？
Ａ、年齢・環境・食生活なども原因の一つですが、一番の原因はお通じの状態です。便秘状態が続きますと悪玉菌が増殖しやすい環境になり、ビフィズス菌が少なくなります。 その他、ストレスや抗生剤の服用、運動不足などによってもビフィズス菌が少なくなることが知られていますが、これらは原因を取り除くことにより解決します。
Ｑ、温めて飲んでも成分に変わりはありませんか？
Ａ、、キレアウォーターを沸騰させても高純度オリゴ糖が変化することはありません。料理に使っていただくこともできます。温める場合は必ず他の容器に移しかえてください。
Ｑ、凍らせてもいいですか？
Ａ、凍らせることはお勧めしません。凍結によって容器が破損することもありますし、高純度乳果オリゴ糖が結晶して沈澱することもあります。舌さわりや風味も変化してしまいますので、おいしく召し上がっていただくためにも凍らせることはお勧めしません。
Ｑ、飲むのをやめるとどうなりますか？
Ａ、ビフィズス菌の量がだんだんと減ってしまうことが予想されます。そうなると悪玉菌が増えて腸内環境が不良となり、お腹の調子もキレアウォーターを飲み始める前の状態に戻ります。
Ｑ、キレアウォーターのネーミングの由来は？
Ａ、｢飲み続けることにより、カラダもココロもキレイになるノンカロリーの水を多くの人に飲んでもらいたい｣との五洲薬品の願いから、キレイの上を行くキレア（５０音で、アはイの上）とウォーターをつなぎ合わせて｢キレアウォーター｣のネーミングが生まれました。特定保健用食品のキレアウォーターを飲み続けて、カラダもココロもキレイになりましょう。
Ｑ、乳幼児が飲んでも大丈夫ですか？
Ａ、お勧めできません。乳幼児は腸の働きが不安定で、腸内細菌バランスも定まっていませんので、少量の摂取でも下痢などを起こす可能性が考えられます。
Ｑ、妊娠中ですが、飲んでも大丈夫ですか？
Ａ、妊娠の可能性のある方、妊娠中の方、あるいは授乳中の方は念のためお医者さまにご相談のうえ、その指示に従ってください。
Ｑ、開栓前の保存方法を教えてください。
Ａ、開栓前は直射日光を避け、常温で保存してください。高温下に長期間置きますと、乳果オリゴ糖の一部が分解して着色することがあります。なお、キレアウォーターも他のミネラルウォーターと同様、冷蔵庫で冷やしますと一層おいしくお飲みいただけますので、開栓前には冷蔵庫で保存されることをお勧めします。
Ｑ、開栓後の保存方法を教えてください。
Ａ、開栓後は、ホコリや雑菌などが入りやすくなりますので、できるだけ早めにお飲みください。一度に飲みきれない場合はキャップを閉めて冷蔵庫で保管してください。 |
使用上のご注意
○ 開栓後は必ず冷蔵庫に入れ、お早めにお飲み下さい。
○ 白い結晶が浮遊・沈殿する場合がありますが、これはないよう成分が析出したものですので、品質に問題はありません。
○ 温めるときや凍らせるときは、必ず別の容器に移しかえてください。内容物が膨張し、容器が破損する場合があります。. |
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成分分析表（５００ｍｌあたり） |
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関与成分 |
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熱量
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0kcal
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たんぱく質
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0g
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脂質
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0g
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炭水化物
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3.5g
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ナトリウム
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9.0mg
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カルシウム
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7.5mg
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マグネシウム
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26mg
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カリウム
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0.6mg
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（関与成分とは、特定保健用食品として表示許可を受けている作用の発現をもたらす有効成分のことです）
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