![]() 韓国の韓国新薬が人工培養に成功したキノコ「メシマコブPL2」通販 |
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当店でもついに販売致しました! メシマコブの選び方を知ってください! ![]()
![]() ![]() キノコは菌類の仲間で、メシマコブはその中の担子菌類(たんしきんるい)に属しています。担子菌類は、菌糸体(きんしたい)と呼ばれる細い糸状の菌糸(植物でいう根のような働き)が栄養分を吸収しながら成長し、子実体(しじつたい)と呼ばれるキノコの本体部分(植物でいう茎から上のような働き)を形成します。菌糸体と子実体をキノコのシイタケで例えると、私達が普段食べているジクとカサの部分が子実体にあたり、石づきから下の木に根ざしている部分が菌糸体にあたります。菌糸体と子実体は同じキノコの一部ですが、その部位によって含まれている成分や含有量は異なっています。 担子菌類のメシマコブの場合、有効な成分は菌糸体に多く含まれると言われています。つまりメシマコブのパワーをより多く持っているのがメシマコブの菌糸体なのです。 韓国新薬はメシマコブの菌糸体の中でも、より有効な成分を多く含む株を見つけ出し、その株をPL2と命名しました。さらにその菌糸体を人工培養する技術を生み出し、菌糸体PL2株のエキスを抽出することに成功したのです。その抽出エキスを粉にしたのが、『メシマコブPL2』です。 ![]() メシマコブという和名は、長崎県の男女群島にある「女島(めしま)」に野生する桑の木に寄生する「コブ」状のキノコであったことに由来していると言われています。 その学名をPhellinnus Linteus Aoshima(フェリナス・リンテウス・アオシマ)と言い、中国では桑黄(そうおう)と呼ばれています。 メシマコブは生育地が狭い範囲に限られていることや、温度や湿度に左右され菌糸が育ちにくいことから、採取の難しいキノコと言われています。 日本でも1968年にメシマコブのパワーがおおやけにされ、採取の難しいメシマコブの人工培養に取り組みましたが、その困難さから研究開発が進みませんでした。 しかしこのメシマコブに将来性を感じた韓国は、国をあげて研究開発に取り組み、その結果、韓国の製薬メーカー『韓国新薬』がメシマコブの菌糸体の培養に成功したのです。この菌糸体の抽出エキスが『メシマコブPL2』です。 『メシマコブPL2』は菌糸体の抽出エキスである為、メシマコブや桑黄と呼ばれるものを原材料として製品としているものとは品質が異なっています。『メシマコブPL2』と言えるのは、メシマコブの菌糸体の中でも有効な成分を多く含む株を培養した菌糸体の抽出エキスだけなのです。 ![]()
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