「ぶどう糖100%タブレット」に、地震時の災害シミュレーションができるトレーニングツール【目黒巻】が付きました。


脳はぶどう糖タブレット[5粒入り×12包+目黒巻付]



まさかの時のために備えておきたいのは・・・
防災用具だけではないんです!

まさかの時のために備えておきたいのは・・・ 防災用具だけではないんです!
災害時のシュミレーショントレーニングができるトレーニングツール目黒巻付
● 目黒巻って?

地震が起こったら…と考える時、
あなたはいつも自宅にいることを想定してしまっていませんか?
あなたは、身近な避難場所がどこか把握していますか?
水や食料は充分に準備していますか?

東京大学 生産技術研究所 目黒研究室(都市震災軽減工学)で作られた災害状況をしっかり的確にイメージし、それに備えるためのトレーニングツールです。

ご家庭をはじめ、会社、病院、介護福祉施設、学校(幼稚園や保育園など)で災害シミュレーションのために利用されています。

地震発生を想定し、この目黒巻に記入することによって被災時の行動イメージが身につき、防災・被災の対策ができます。

災害発生時の状況をイメージし、
自分を主人公にしたストーリーを作る。
目黒巻き

地震発生を想定し、この目黒巻に記入することによって被災時の行動イメージが身につき、防災・被災の対策ができます。


脳のことを知って、脳をもっと活用させよう!
脳とぶどう糖の大切な関係

● 脳を活用させるにはどうすればいいの?
・脳は使えば使うほど、どんどん良くなります。脳を使うと、脳の中にある神経細胞が、長い触手を伸ばしてネットワークを張りめぐらし、神経細胞同士のコミュニケーションをスムーズに行おうとします。この神経細胞のコミュニケーションがスムーズになると、計算が速くなったり、忘れ物をしなくなったり、記憶力が良くなったりするわけです。

しかし、脳だって人間の体の一部!エネルギーが無いと働いてくれません。

● 脳が活動するためのエネルギーってどんなものがあるの?
・人間の体は、いろんな食品を食べて栄養を摂っています。色々な栄養素が、体のいろんな器官にエネルギーを与えているわけです。もちろん脳にもエネルギーが必要です。脳へのエネルギーはたったひとつだけ!

それが、ぶどう糖です!

● ぶどう糖ってどんなもの?
・ぶどう糖とは甘い味のする白色の結晶で、ぶどうや柿などの果物のほか、毎日の食事に欠かせないパンやごはんといった、炭水化物に多く含まれています。食事として摂取した炭水化物は、体内の消化酵素によって細かく分解・消化されて最終的にぶどう糖となって、小腸で吸収されるのです。

● 脳は1日どれくらいのぶどう糖を消費するの?
・脳は1日あたり120gのぶどう糖をエネルギーとして消費しています。脳は寝ている時でも休むことなく活動し続けるので、絶えずエネルギーが必要なんです。つまり脳は、1時間あたり5gのぶどう糖を消費していることになります。ぶどう糖は脳だけじゃなく、全ての細胞のエネルギーにも関わります。特に、腎臓や筋肉を正常に動かすためのエネルギーとして使われてしまうので、ぶどう糖は不足しがち。そこで、不足して困らないように、余ったぶどう糖はグリコーゲンとして筋肉や肝臓にたくわえておくのです。

ぶどう糖を筋肉や肝臓でグリコーゲンとしてたくわえておけるなら、
いつでも脳は元気じゃないの?と思うかもしれませんが、
実は違うのです。


● どうしてぶどう糖不足になってしまうの?
・肝臓でたくわえておけるグリコーゲンの量は最大60g、筋肉は120〜360gまでなんです。
筋肉のグリコーゲン(ぶどう糖)は、主に筋肉に使われるので、脳にはすぐに役立ちません。
頼りになるのは、肝臓のグリコーゲン(ぶどう糖)!
しかし、肝臓のグリコーゲンは、脳が1日必要なぶどう糖量のたった半分しかたくわえることができません。

朝ご飯を食べずに学校や仕事に行ったり、ダイエットを期待して炭水化物を摂らなかったり、ろくに何も食べずに徹夜で仕事をしたりすると、すぐにぶどう糖はなくなってしまいます。

脳にぶどう糖がなくなると、良いことなんてありません。

このように脳にぶどう糖が足りないと
何もかもがうまくいかなくなるかもしれません。
そんな時には
「脳はぶどう糖」!

水なしで補給できるブドウ糖100%のタブレットです。
いつでもどこでもあなたの不足しがちな、
脳のエネルギー=ぶどう糖を急速にサポートします!



「脳はぶどう糖」は鹿児島産のサツマイモからとれるぶどう糖を食べやすいようにタブレットにいたしました。生産〜製造まで全て日本国内で行っており、トレーサビリティーも確立しているので、安心安全にお召しあがりいただけます。

※トレーサビリティーとは?
トレーサビリティーとは、「trace」+「ability」という2つの英単語が組み合わさってできた言葉です。直訳すると「追跡できる可能性、能力」ということで、買った食品や製品を、消費者がインターネットやお客様相談室などで、さかのぼって生産から流通にいたるまでを詳しく知ることができるシステムです。何か食に関してトラブルが起きた場合は、すみやかに対応ができますし、生産者やどのようにして作られたかを私たちは知ることができるので、安心安全な食を追い求めることができます。

● レスキュー脳はぶどう糖タブレット(目黒巻付)はこんな時にオススメです。

●家庭や外出先での災害時の備えに
●帰宅困難時や被災時に
●アウトドア、山登り、旅行やドライブ時に

レスキュー脳はぶどう糖タブレット(目黒巻付)についてメーカーさんに聞きました。

―――開発に至ったエピソードを教えてください。
15年前、メーカーの社長さんがソフトウェア開発会社の社長をつとめていた時、仕事で疲労している技術者のみなさんを見かねて、食品開発を構想したのがきっかけです。そして、ぶどう糖の可能性に着目しました。大脳生理学を独学で勉強し、商品改良を重ね、同商品の開発に成功しました。

―――開発に苦労した点はありますか?
100%のぶどう糖は、思うように固まってくれないので試行錯誤しました。水分量の調節やタブレットに形成する圧力、口に入れたときにぶどう糖のさわやかな甘さや口溶け具合等、ぶどう糖本来の特徴をなくさないようにすることに苦労いたしました。ぶどう糖のタブレットタイプは過去に無い商品です。

―――他のぶどう糖関連商品よりも「脳はぶどう糖」の優れている点はなんですか?
1粒が1gで3.6Kcalと糖質やカロリーを気にする方々が安心して召しあがれるようにいたしております。1gという単位でぶどう糖本来の機能を提供でき2歳〜100歳ぐらいの方までどなたでも召しあがっていただけるようにしております。また、タブレット形状の利点として、舐めても、噛んでも、水と一緒に飲み込んでも大丈夫です。

―――製造はどちらでされているのですか?
三重県の株式会社三重化糧です。ISO9001(2000)認証取得・ぶどう糖JAS認定工場です。原料は高い鹿児島産サツマイモ100%で、トレーサビリティーも確立していますので、安心してお召しあがりいただけます。


お召しあがり方

●タブレットタイプですので、いつでも水なしでお気軽にお召し上がりいただけます。
1回あたり、1〜5粒(1〜5g)を目安にそのまま噛んだりなめたりしてお召し上がりください。

●1日あたり、1〜30粒を目安にお召し上がりください。

※1粒(1g)で3.6kcalです。

レスキュー脳はぶどう糖タブレット(目黒巻付)メーカー希望小売価格1,000円(税込)

商品番号
商品名
価格
8402
脳はぶどう糖タブレット
[5粒入り×12包+目黒巻付]
販売価格 1,000円<本体価格933円>
ご購入はこちら

こちらは割引対象外商品です。



● お取り扱い上の注意

●体の状態やライフスタイルに応じて、必要な時、適量(1〜5粒)を召し上がりください。
●食事がとれなかった時、食間などにお召し上がりください。
●開封後はお早めにお召し上がりください。
●高温多湿なところを避け、冷暗所で保存してください。
●食事制限されている方は医師にご相談の上お召し上がりください。


商品名
レスキュー脳はぶどう糖タブレット(目黒巻付)
5粒入り×12包+目黒巻1枚
原材料名
ぶどう糖
原産国
日本
商品区分
健康補助食品
標準栄養分析表
(5粒5gあたり)
エネルギー  18kcal
タンパク質   0g
脂質      0g
炭水化物  4.5g
ナトリウム   0mg
発売元
株式会社オガサワラ
広告文責
エキセントリックデザイン株式会社

脳はぶどう糖35粒×10パックセットの販売ページはこちら!

また、
まずは少しから!

こちら→
 


Q&A
Q:食べるとどのくらいで効果を感じられますか?
A:個人差はございますが、通常食べてから数分(5〜6分)です。

Q:パンやご飯、チョコレートなどよりも早く効果を感じられますか?
A:はい。これらの食品は一度肝臓で分解されて、一部がぶどう糖になるので時間がかかります。「脳はぶどう糖」はぶどう糖100%ですので、比較して早く効果を感じられます。

Q:1粒あたりのカロリーはどのくらいですか?
A:「脳はぶどう糖」は1粒1gで3.6kcalです。

Q:甘すぎませんか?
A:砂糖の70%の甘さで、甘さが口に残りません。そして無臭です。また、ぶどう糖の特徴として溶ける時に、お口の熱をとる作用があるのでさわやかな清涼感があります。

Q:虫歯になりやすいですか?
A:
特に虫歯になりやすいということはございません。通常の歯のお手入れをしていただければと思います。

Q:1日に120g以上のぶどう糖が必要ですが、それ以上のぶどう糖をとりすぎても問題はないのでしょうか?

A:目安量を守ってお召し上がりください。あくまでも「脳はぶどう糖」は健康補助食品ですので、食事の代わりにはしないでください。

Q:食べるのを控えなければいけない人はいますか?
A:医師より食事制限の指導を受けられている方は、その指導に従ってください。。

Q:妊娠中の方やご年配の方、幼児でも食べることができますか?
A:妊娠中や授乳期の栄養補給として、またご年配の方には、食が細くなった時に最適です。2〜3歳の幼児期は特に脳が成長する時期ですのでオススメです。

Q:摂りすぎて太りやすくなるということはあります?
A:目安量内でしたら太りやすくなるということはありません。

Q:オススメの食べ方や食べるタイミングとかあれば教えてください。
A:食事をした後は、摂取の必要はありません。朝食がとれなかった時や残業などで食事の時間が遅くなった時、または食間のおやつや夜食として召し上がると頭がスッキリします。