バストアップジェル 商品Q&A
「バストアップジェル」に関する知識・情報をQ&A形式でまとめました。質問は、お客様からお問い合わせいただいた内容をもとにしています。
バストアップジェルとピルとの併用は本当にダメなのですか?
いいえ、ダメではありません。 バストアップジェルは天然のハーブを主成分とし、厚生省(当時)で認可された成分のみを使用して作られた「製品」です。そのため、医薬品と併用されても副作用の問題は一切ございません。ただし、バストアップジェルは女性ホルモンの分泌を促すという作用に対してピルは女性ホルモンの分泌を抑制させます。 バストアップジェルでバストが大きくなるのは女性ホルモンを刺激し、乳腺を発達させるからなのです。バストアップジェルとピルは全く逆の働きをするために、バストアップ効果を感じていただけない場合がございます。 また、バストアップジェルを使用後、ピルの効果が薄れる可能性もございます。併用をお考えの方は専門医や掛かり付けのお医者様に一度ご相談下さるようおすすめします。
バストアップジェルはどうして塗るだけで効くのですか?仕組みを教えて下さい。
バストアップジェルの、乳房の成長を助けるといわれる各種天然ハーブ成分が徐々に体内に浸透していき、乳腺、女性ホルモンに働きかけるからです。また、バストアップのためには、できれば十分な睡眠や良質なタンパク質を摂取するように心がけてください。
1日何回、いつ頃、どれくらいの量を塗ればよいのですか。
バストアップジェルは、1日1回、お風呂に入る前に使用される方が多いようです。 量は通常、片方で2.5g、両方で5g程を使用して下さい。効果が表れるまで、最低3週間はお試しいただくのが理想的です。また、バストは夜つくられますので夜の方が効果的です。5分から10分程(個人により若干の差があります)、マッサージして下さい。バストアップジェルのホカホカ感を実感して頂けると思います。
バストアップジェルはベタベタしたり、臭いはありませんか?
バストアップジェルにはハーブの臭いが多少ありますが気にならない程度です。ベタベタ感も、さほど気になりません。使用後はお風呂できれいに洗い流して下されば問題はありません。
バストアップジェルは、長い時間塗っているだけで効果が表れるのですか?
ポカポカするのは個人差もありますが、10分程度で実感されると思います。また、効果が強く出る方もいらっしゃいますので長時間(10分以上)は避けられた方が良いでしょう。
肌が弱いのですが、塗っても大丈夫ですか。
お肌に傷やはれもの、赤み、湿疹などの異常がある場合。また、そのような症状があらわれた場合やお肌に合わない場合は、ご使用にならないでください。お肌に合わないまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医などにご相談されることをおすすめいたします。アトピーの方はアトピーの種類により反応物質が違いますので、必ずパッチテストを行ってください。
口に入っても大丈夫ですか?
バストアップジェルそのものや、バストアップジェルを塗布した部分などを舐めないで下さい。また、バストアップジェルが付着した手で、顔や粘膜などを触らないで下さい。万一、目などに入ってしまった場合は、こすらずにすぐに充分洗い流して下さい。異常がある場合は、眼科医にご相談下さい。
バストアップジェルに副作用はありませんか?
バストアップジェルの主原料はすべてハーブです。ハーブアレルギーをお持ちでない限りご心配はいりません。乳腺が未発達な初潮前の女性や、ホルモンバランスが崩れやすい妊娠中、出産直後の場合は、お医者様にご相談ください。 日頃医薬品を服用されている方は併用をお避けください。
バストアップジェルの品質保持期間はどれくらいですか?
通常、2年間となっております。 高温、多湿を避け、乳幼児などの手の届かない場所に保管してください。また、バストアップジェルの使用後は、しっかりとふたを閉めて保管してください。